うれしい時の尻尾の振り方や食事の仕草などトイプードルは表現力にあふれているワンちゃんです。
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トイプードルの飼育の注意点
小型犬は骨折に注意
トイプードルの飼育で注意する点ですが、まず最初にトイプードルは骨折に注意してあげてください。
これはトイプードルに限った事じゃないですがチワワやヨークシャー等の小型犬は骨を骨折しやすいと覚えておいてください、極端な話ですがドアに体のどこかを挟んだだけで骨が折れてしまう場合があります。
愛犬と暮らしている中でソファーからぴょんと飛び降りたり、ケージの上から降りただけでも小型犬は骨折する場合があります。
買っている犬がなるべく高い場所に昇れないように工夫して安全な場所を作ることも大切です。
骨折するとこんなに大変です
トイプードルは骨折すると後が大変です、まず完治するまでに2ヶ月以上はかかるし治るまでの間にワンちゃんにもストレスが溜まってきて飼い主も大変な思いをします。
治療にかかる手術代や治療費も高いし骨折の仕方や場所によっては後遺症が残る事もあります。
骨折が治ったとしてもまた同じ箇所を折ることも多いので、過激な遊びは避けて家の中も危険な場所を作らないようにすることが大切です。
できたらフローリングなども滑らないようにしてあげましょう、床のフローリングがツルツルだと足腰に負担をかけてしまいます。
タイルカーペットやコルクの様な滑りにくい物を敷いてあげるといいですよ、それにフローリングの滑り止めは簡単に塗ることも出来ます。
またトイプードルに多いのは足裏の毛が伸びすぎていることです、これも滑る原因になるので普段からよく見てあげるようにしてください。
トイプードルの五感について
トイプードルの五感についてですが、トイプードルだけでなく全ての犬には人間と同じように五感があります。
五感とは、視覚・嗅覚・聴覚・味覚・触覚の事です。
人間の五感の場合は目で見る事で多くの情報を集めていて視覚の役割が全体の80%以上といわれています。
でも人間に対して犬は、鼻で嗅ぐことや耳で聴くことでより多くの情報を集めているそうです、割合で言えば、嗅覚40%・聴覚30%・視覚20%・その他10%だそうです。
犬の視覚
犬は近眼なので目で物を見分ける能力は低いですが、動くものを捉える動体視力がとても優れています。
なにか動くものであれば人間には全然わからなくても、犬は遥か遠くから動くものを察知することができます。
それから犬は明るいところで物を見るのが苦手だそうです、赤い色も見るのは不得意と言われていますが、暗い場所ではわずかな光で何かを感じ取ることができます。
犬の嗅覚
犬にとって一番重要な情報源は目ではなく鼻から感じ取る臭いです。
その鼻の能力は人間のおよそ100万倍以上あると言われています。
犬の臭いを伝達する嗅細胞の数は人間が約500万個と言われていますが犬は2億2000万個もあるそうで人間との大きな違いがわかります。
犬の聴覚
犬の耳は人間には聞こえない周波数の音域でも犬は遠いところで聞くことができると言われています。
人間の聞こえる周波数は16〜2万ヘルツで犬の聞こえる周波数は80〜4万ヘルツだそうです。
これだけでも犬の耳は人間よりもはるかに優れていることがわかります、小さな音を聞き分けたり人間の約2倍の高い音を聞き分けると言われています。
犬の味覚
犬の味覚は聴覚や嗅覚とは逆であまり発達はしていません、甘いのは敏感に感じとる事ができるようですが食べ物のおいしいとか不味いとかは臭いで判断しているそうです。
なんでも犬は味を見分ける細胞の数が人間の6分の1程度で人間よりも少ないからのようです。
帰巣本能
犬は遠く離れた場所からでも、家まで帰って来ることがあります、この犬の帰巣本能の不思議な能力の解明は現代の科学でも解明するのは難しいと言われています。
犬の触覚
犬も人間と一緒で全身に触覚があります、特に鼻先や口の周り、しっぽや下腹部が敏感な場所です。
ワンちゃんは不思議な能力をたくさん持っていることがわかってもらえたと思います。
犬の気持ちを理解してあげてトイプードルを飼うとより犬の気持ちに近づけると思いますよ、ペットとのコミュニケーションをたくさん楽しんで欲しいと思います。
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